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 CD「戦争の記憶〜朗読・上越市民の戦争体験〜」を作製しました


 上越市有線放送では今年の戦後70年にあたり、上越市との共催事業として、市民の戦争体験手記を朗読した「戦争の記憶〜朗読・上越市民の戦争体験」を放送しています。このほど、朗読音源をまとめたCDが完成しました。

 昭和20年(1945)に太平洋戦争が終結して、今年で70年。歳月の経過とともに、戦争を体験した人々の証言が貴重なものとなっています。
 作製した「戦争の記憶〜朗読・上越市民の戦争体験」は、平成20年に上越市が広く市民に呼びかけ収集した戦争体験談の中から、上越市内での体験を中心とした12人の方の証言手記を、市民グループ「読み語りジャックの会」の朗読で収録したもので2枚組のCDです。
 わずか15歳で海軍に入隊した少年、姉と兄を東京大空襲で亡くし自らも家の隣に直江津空襲の爆弾が命中した人、東京からの疎開児童のお姉さん寮母を務めた女性、飼い犬を軍で使う靴の皮にするため泣く泣く供出した人、戦後の食糧難で2歳になっても歩けず病弱だった男性など、戦争に翻弄された上越市民の境遇や平和への思いをジャックの会の皆さんの朗読で紹介しています。
 
 有線放送では、戦争の愚かさやそこに生まれた悲劇や苦労について知り、平和の尊さを認識する機会としてほしいと考え、このCDを「ゆうせんCDライブラリー」として貸し出しを行っています。(貸し出しは上越市共生まちづくり課でも行っています)どうぞご利用ください。
 また、学校や団体・地域の子供達の平和学習などでの利用のご相談もお気軽にお寄せください。
 
 CDの収録内容はこちら




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